創造力から生まれる価値観の提供を通して、より豊かな社会の構築に貢献します。

脇山製作所は、1981年の設立より、板金事業を主軸に、日本のものづくりに貢献してまいりました。

現在は、板金事業をベースとしながら、社会的な課題である環境事業にまで事業の幅を広げ、日本のものづくりという観点だけではなく、環境への取組も含め、社会に貢献しながら活躍の場を広げさせていただいております。

また近年は、「持続可能な開発目標(SDGs)」をはじめ、グローバルな社会課題の解決を目指した動きも加速しており、企業に対する求められるべき期待も大きく変化するなど、一企業の取組との観点だけではなく、社会課題の解決についての重要性がますます高くなっています。

脇山製作所は、顕在化しているニーズに対する顧客課題の解決はもとより、複雑化、多様化する世の中において、社会課題の解決にも積極的に取り組んでいく必要があると理解しています。

そのため、脇山製作所は「世の中にあったらいいな」というキーワードのもと、日々社会への貢献ができるように、全社一丸となって、その時々の顧客ニーズはもとより、新たな革新的な製品・サービスを生み出すことに力を注いでまいります。

そして何よりも、脇山製作所が日々社会課題に取り組んでいくことができるのは、クライアント企業様はじめ、従業員や各種ステークホルダーの皆様の支えのおかげです。

今後より一層、社会貢献含めステークホルダーの皆様のご期待に応えるべく、既存の板金事業を主軸にしながらも、環境事業への更なる取組、新たな事業への取組を進めてまいります。

まだまだ未熟な一企業ではございますが、クライアント企業様はじめ、従業員やステークホルダーの皆様と共に、日本のものづくりをより一層盛り上げながら、想いを「カタチ」にしてまいります。

平坦な道のりではありませんが、失敗を恐れず、チャレンジしてまいります。

今後の脇山製作所にご期待いただき、引き続き温かいご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

株式会社脇山製作所
代表取締役 脇山和人

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